about三脚 vol.1

今日、久しぶりに週末の休みでのんびりプライベートな撮影を頼まれて撮影してきました。GH1で撮影したんですが、今回の反省点は液晶ディスプレイの輝度ですね。ディスプレイを信用してレベルを変えてたら、結局ちょっとアンダー(暗い)ぎみになってしまいました。デジタルカメラは撮影前にディスプレイの輝度を確認することが必要、なのかも知れません。(そもそも調整あるのかな?)
今回のためにわざわざ三脚を買いました。といっても中古で2000円だったと思いますが。

「velbon」 よく知りませんがアマチュア向けの三脚ではメジャーなブランドなんでしょうか?そういえば何故か人からもらったvelbonの一脚も持ってますが一回も使った事が無い。一脚の使い道とは如何に?
けど、この2000円の三脚、全然使えます。大抵の安い三脚は、パーンなら割と問題なく使えますが、ちょっと差が出るのがチルト(上下の動き)でしょうか。今日はKRE556をふんだんにスプレーして使ってみましたが、全然使えます。三脚を使った風景の映像撮影など、なかなか面白いものですよ。(撮影したのを後日見るかどうかは不明ですが)よくテレビ局とかで使ってるヴィンテンやザハトラは高いので100万くらいしますから、それに比べると2000円は相当な割安感を得られますね。
やっさん